宮嶋です。
展示場であるお母さんがペレットストーブの前から動きませんでした。
色々質問しイメージを膨らませていたご様子。
その後ご主人を連れて来て言いました。
「これ!このストーブが欲しい!」
そして念願のペレットストーブが設置されました。
今まで乾かなかった洗濯物が乾き、10畳2間と台所を温めてくれ、主婦の悩みが解消されて嬉しそう。
88歳になるお婆ちゃんも、コタツから見えるストーブの炎を楽しんでくれていました。
干し柿の乾きもいい感じです!
スイッチ入れるのは私、灰のお掃除はお父さん!と、家族の笑い声が絶えませんでした。
ペレットストーブがまた幸せを運んでくれましたv(^-^)v
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